多汗症コンプレックスもスッキリ解決【不安感を拭い去る施術】

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脇汗対策の施術

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術後は生活に留意します

多汗症の根本的な解決を狙う場合には、手術も一つの選択肢になります。多汗症の手術では、臭いの元となる汗腺を除去するのが一般的です。こういった手術を行なった後は、患部が非常にデリケートな状態となります。抜糸をするまでは日常生活にも注意が必要となるため、医師の指示を守ることが大切です。脇の下は、手の動きに沿って常に何らかの刺激を受けています。ですので、ほんのちょっとした動作でも実際はかなりの負担を与えていることがあるのが注意すべき点です。手術治療を行なった後は、通常1週間程度は入浴は控えます。シャワーを浴びる場合にも、患部を濡らさないように留意することが必要です。また、抜糸が済むまでの間は車の運転などを避けることが求められます。動きのバランスが重要となる運転は、腕が自由に動かせるようになってから徐々にスタートすることが肝心です。従って、多汗症の手術治療を受ける場合は、予め術後の生活のイメージをたてておくことが転ばぬ先の杖となります。生活上の注意を医師に確認するなどの方法で、術後は無理のない行動をとるのがベストです。患部の状態にも気を配り、異常が見られたら速やかに治療を受けた病院を受診します。

回復を早める薬があります

多汗症の手術を受けた際には、必要に応じて薬が処方されます。薬の中には患部の治りを早めるものがあり、使用することでスムーズな回復が可能です。この手の治療薬には、飲み薬タイプと塗り薬タイプがあります。いずれも使用することで、患部の回復を助けます。塗り薬の場合はシリコンの作用によって、患部を刺激から守り炎症などを抑えるのが特徴です。数ヶ月間使用することで、理想的な効果が得られます。手術の後の過ごし方によっては、様々なトラブルが起こることがあります。このようなトラブルを予防するためにも、特定の薬が使用されているのが最近の多汗症治療です。例えば、術後部分的に皮膚が硬くなることを防ぐために治療薬が処方されることがあります。こういった治療薬はクリーム状で、患部に塗って使用するタイプです。この治療薬の場合にも、使用を一定期間続けることが肝心です。術後は基本的に安静が第一になります。特に手術を受けて日が浅い時期には、動作にも気を配ることがポイントです。傷口が開いてしまうと、感染症などを起こしやすくなります。また、重症になるとに血腫などが出来てしまうこともあるため要注意です。一定期間医師の指示通りに過ごすことが、このようなトラブルを防ぐためのコツとなります。